砂川恵理歌 オフィシャルウェブサイト

2010.6.26 (土) №157
沖縄県 教友会

この日は、宮古島出身で沖縄本島で教員をしている先生方の集まりで歌わせていただきました。
御出席されていた先生のなかには、同級生や宮古に暮らしていた頃ご近所だった方もいるなど、 思いがけない再会がたくさんありました。
50名ほどが出席されており、「一粒の種」を聞いていただきました。

歌のあと、「金城理佳の父です」と声をかけてくれた男性がいました。
金城理佳さんは、インストアライブに親子できてくださったのが御縁で、 その後各所のsmile seed projectでもお世話になっている方です。
思いがけない繋がりにとても嬉しくなった。
「娘や孫がいつもお世話になっています。今日こうして出会え、私も生でこの歌が聞くことができてとてもうれしいです。」
と話してくださいました。

同級生は
「恵理歌、すごく頑張っているな。俺もここで頑張るさ」
と話してくれました。

そしてこの会の会長からは
「宮古からこんなに素晴らしい歌が生まれてとても誇らしい。ぜひたくさんの子供たちに聞かせたい」
とお言葉をいただき、会場にいた先生をたくさん紹介してくださいました。

温かく迎えてくれ、そして惜しみのない応援の言葉を頂きました。
沖縄本島で頑張る宮古島の先輩方に私も元気をもらったsmile seed projectでした。

ありがとうございました。